腰痛・ぎっくり腰

お悩みの方へ


腰の痛みでこんな

悩みはありませんか?

チェックいつも腰が重く座ってられない

チェックベッドから起きたり、椅子から立ち上がる時に痛い

チェック前かがみやがつらく掃除機をかけるのが大変

チェック今まで何度もぎっくり腰を繰り返している

チェックコルセットをしたり痛み止めを飲まないと仕事にならない

チェック腰が外れそうになり怖くて走れない

チェック寝返りをするたびに痛みで夜、何度も目が覚める

チェック椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、またはすべり症といわれた

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腰痛を克服した
みなさまの声

「普通に歩ける」


菅原一郎さん 68歳 男性 農業

昨年の1月からお世話になっています。
その時は歩行することが出来なくて施術を受け家に帰ってからは、ふつうに歩くことが出来る様になりました。
今は月一回通院しています。今は私にとってはなくてはならない接骨院になっています。

※得られる結果には個人差があります。

「先生の手は魔法のよう」

59歳 女性 主婦

私は友達の紹介できました。
腰を痛めてきました。先生の手は魔法のようだった
みるみるうちになおってきて、家について横になっても痛みがなく1回でなおるなんてすごいです。

※得られる結果には個人差があります。

「変形性腰椎症で手術と言われ」

渡辺さん 48歳 女性

2年くらい前から腰が痛くなって仕事や家事をするにも痛くて他の整骨院に通っていました。整骨院では「仕事をしているから痛くなるのだ。」と言われて自分でもしょうがないのかなと思っていました。
ただ通っていても悪化するばかりで良くならず、整形外科で形性腰椎症と言われ手術を勧められていました。その頃に、知り合いにイイよと言われて一度受けてみました。

初回の施術で「背骨がこんなに曲がっていては痛いですね。でも良くなるから大丈夫ですよ。」と言われて本当だろうかと思いましたが3回目の施術後くらいからいつもより痛みがなくなったことを実感しはじめました。
今も少しは痛みが残っていますが以前に比べると1割程で日常生活に支障はなくなりました。

一時は手術を覚悟していましたがあの時に手術をしないでこちらの施術を受けることができてよかったと思っています。

※得られる結果には個人差があります。

「不思議な療法」

斉藤さん 24歳 男性

小学校高学年頃から腰や背中に張りや痛みがありました。色々な病院や整骨院に通院しましたが、痛みが取れても一時的なものでした。
しかしあさか整骨院に通うようになってから、それは大きく回復しました。

まず初回の施術では、ここ数年で一番体が軽いと感じる事ができました。
驚いたのは、強いマッサージやストレッチ等を行わないことです。
それでも痛みが取れ、数回の通院で本当に快適に生活できるようになりました。
本当にありがとうございました。

※得られる結果には個人差があります

 

腰痛の本当の原因


あさか整骨院でもっとも多いのは腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛です。

腰痛やヘルニアは腰方形筋(ようほうけいきん)や大腰筋(だいようきん)、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)が固まってしまうことでおこります。
ではどうして筋肉が硬く緊張してしまうのでしょうか?

骨盤の歪み


理由としてよく上げられるのが骨盤の歪みズレです。
骨盤はよく歪みます。右の骨盤が前方に傾き左骨盤が後方に傾くパターンが一番多く約8割の人がこうなっています。
このように骨盤が歪んでズレることで腰痛が起きることが考えられます。

足の長さが違う

右の骨盤が前に傾くことで右足が長くなり、左足は短くなります。
本当に短くなっているわけではなく、骨盤の高さが右が低いせいでこのようなことが起きます。
足や骨盤の高さが違うということは土台が傾いていますから、背骨がそれによって左右に曲がり始めます

背骨が歪み


骨盤の歪みによって背骨が左右にS字状に歪んでバランスを取り始めます。

わたしたちはこれを代償と言います。
背骨が傾いていますから左右の肩の高さが変わりますよね?
これにより体全体の歪みが作られ始めます。

筋肉の緊張

背骨が傾き歪むことでそれを支えようとして筋肉が緊張を起こし硬くなります。
緊張すれば筋肉の隅々まで血液を運ぶ毛細血管の循環が悪くなるのでさらに緊張が増します。
このように腰痛やコリが作られていくのを分かっていただけたと思います。

足部のズレ

腰痛と足はとても関係があります。歩き方が悪かったり捻挫や骨折により足部が歪むことで足部に緊張が生まれます。
そうなれば筋膜が足部に引っ張られ骨盤を下に引っ張り左右どちらかの骨盤が下がります。
骨盤の高さがアンバランスになれば全体的に歪みます。
足が原因で腰痛。そういったことも実はとても多いのです。

 

内臓

内臓が腰痛と関係するなんて考えたこともないと思います。
実はとても関係が深いです。腎臓が呼吸によってある程度上下運動をしているのですが、
腎臓が後ろの大腰筋との部分で滑りが悪くなり動かなくなる。
それにより大腰筋にテンションを加え続け大腰筋が機能しなくなります。
「大きい腰の筋肉」と書いているくらいですから。腰痛に関係することは当然ですよね?
実は私はほぼ毎日1人以上は腎臓の施術をしています。

骨盤底筋

骨盤底筋とは内臓を下で支えている筋肉です。
昔と違って和式トイレがなくなった影響や椅子生活になったりで骨盤底筋がしっかり働かなくなっています。
骨盤底筋が緊張することでどうなるか?
お腹と足の間にある筋肉ですから足への血流を通したり足からの血流を戻したりします。
この筋肉が硬くなるということは、骨盤内の血流が悪くなり、結果として骨盤が硬くなり腰痛を引き起こします。

自律神経

背中には自律神経が張り巡らされているためストレスや疲労により自律神経が緊張していくことで、背中の筋肉が張り始めます。すると背中が猫背になり腰に過度な負担をかけることに繋がります。
そして骨盤の真ん中にある仙骨からの副交感神経が働き悪くなり骨盤内が硬くなり腰痛の原因となることがあります。

 


 

安心してください!あなたの腰痛はよくなります

あさか整骨院の腰痛施術はオステオパシーで行います。
それ以外にも骨盤を施術するときはAKA療法をします。
内臓へのアプローチは内臓マニピュレーション、背骨の施術はマッスルエナジー、
腰の筋膜へは筋膜リリースで施術しあなたの腰痛を解消していきます。

今までにはこんな方が…

10件以上もカイロ・整体・病院を回って良くならなかった65歳の女性は台所に立てないくらいの腰痛が、3カ月の施術でお孫さんと遊んだり抱っこをしても痛みがなくなったと喜ばれている方もいます。
30年来の腰痛が2割ほどまで回復したことに驚かれた57歳の男性など腰痛が消えることをあきらめていた人が笑顔になっています。
今ご覧になっているあなたの腰痛も87%以上の確率で軽減するでしょう。

 
 

腰痛の方はどんな時に痛みで困っているのでしょうか?

腰痛やヘルニアと言っても様々な痛みを伴います。
座っていて痛む場合や立っていると痛い。朝起きるときに痛いなどあなたはどんな時に困っていますか?

 
 

腰痛について


骨の変形や椎間板ヘルニアなど腰痛には様々な要因があります。
あなたの腰痛が解消するヒントとなればと思います。

腰椎椎間板ヘルニア・椎間板症

腰椎ヘルニアは腰痛の原因で最も聞くものだと思います。
腰に負担のかける作業(重いものを持つなど)、激しい運動、体重増加などによって椎間板が圧縮され中の髄核(ずいかく)が椎間板の外に出て神経を圧迫するものです。
似たものに椎間板症というものがあります。
ヘルニアのように髄核が外に出る事はありませんが、椎間板の周りを囲む線維輪がひび割れて痛みがでます。

腰椎分離症・すべり症

激しい運動を繰り返すことで腰椎の椎弓(ついきゅう)部分が疲労骨折を起こしてしまうものです。
分離することで腰椎の安定感が低下し腰の筋肉に痛みが慢性的に出ます。
分離しさらに腰椎が前方に滑ってしまうものをすべり症と言います。
前方にずれて神経根を圧迫させて腰から足にかけての痛みやしびれをうったえます。

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)で慢性的に腰が痛かったりお尻から足にかけてしびれでお悩みの方がいます。
脊柱管という脊髄が通る通路が靭帯の肥厚や骨のズレや変形で狭くなり馬尾神経(ばびしんけい)という神経を圧迫し腰・臀部(でんぶ)から足までの痛みを引き起こします。
一般的に脊柱管狭窄症は腰痛の中でも良くなりづらいと言われていますが、当院に来る方の7割が良くなっています。

変形性腰椎症

中高年に多いのは変形性腰椎症と言われています。
年齢と共に椎間板がへたって薄くなり椎間関節(ついかんかんせつ)や椎骨(腰の骨のこと)が変形を起こしてしまいます。椎間板のクッションがないために重力や体重をまともに腰の骨や筋肉が受けてしまい筋肉に痛みがでます。

ストレスによる腰痛

ストレス過多で自律神経が乱れ内臓機能や循環機能が低下することで腰痛が起きるものです。
職場が変わって腰痛が一気に回復するといった事例もあります。

代謝異常や感染による腰痛

代謝異常や感染によっても腰痛は起こります。破壊性脊椎関節症、感染性脊椎炎、関節リウマチ性脊椎炎、強直性脊椎炎などは腰椎に炎症が起こって痛みがでます。この場合まずは病院に行ってください。

いつもよりも腰の痛みが強かったり、夜中寝ていて痛みが増してくるなどの場合はこれらを疑ってください。