check 妊娠してから肩こり腰痛がひどい

check 背中が張って仕方ない

check つわり症状を何とかしたい

check お腹が張って苦しい・足の付け根が痛む

check とにかく調子が悪い

check 妊娠中に坐骨神経痛・ヘルニアの不調がある

check 仕事や家事がままならない

 
 

妊婦さんの整体に

自信をもっています 

JOPA主催
ヨーロッパ産婦人科領域オステオパシーのレジェンド
レンゾー・モリナーリⅮ.O
「妊娠・出産・婦人科系疾患に対するオステオパシー的アプローチ」受講

妊婦さんの施術は実は難しくありません。
あさか整骨院が妊婦さんの施術を得意としているのには理由があります。

 
 

「安産でした!」

菊池さん 37歳 女性

一人目の出産が34時間の陣痛で超難産でした。
10日も予定日を過ぎ、おまけに産後過ぎに大量出血で輸血をすることになり本当に大変な思いをしました。
二人目は少しでもラクに出産できたら良いなと思い通い始めました。
悩みにも相談にのっていただきなんと性別まで知らせていただきました(これには本当におどろきました!!)
おかげで様で今回は予定日よりも一週間早く、しかも7時間という前回と比べてはるかに安産でした。

産後同じ方向ばかり向いていて頭の形がいびつな息子を相談したところ、赤ちゃんもみて頂けると聞き、一緒に通っているところです。
これからもよろしくお願いします

※得られる結果には個人差があります

 

「お腹の張りがらくに」

Sさん 28歳 女性

妊娠中期の頃から、お腹の張りと腰痛に悩まされていました。
しかたのない事だとあきらめていましたが、こちらで施術を受けると、あれだけ張って苦しかったお腹がらくになり、驚きました。

施術中もお腹の赤ちゃんの足、頭などの位置を知らせてくれ、今どのような状態なのかも分かりました。
お腹の赤ちゃんも安心しているのか、ねむっているのかな?施術中は静かです(笑)出産間近まで大丈夫との事だったので定期的に通うつもりです。

※得られる結果には個人差があります

 

「妊娠6ヶ月から」

匿名希望 33歳 女性

妊娠6ヶ月から通わせていただいてます。
妊娠中に施術をしてくれるところが少なく、ネットでHPを見つけてきました。

食後に背中と脇腹に痛みがあり、起きていられない程つらいものでしたが、丁寧に痛みの原因を探してくださり、数回の施術で痛みが気にならない程になりました。
お腹の張りと胃の調子も整えていただき、とても楽になりました。
教えていただいた数々のストレッチをやりながら、安産となるよう、マタニティ生活を送ろうと思います。 ありがとうございました。
※得られる結果には個人差があります

 
 

妊娠中の体の不調で整体をお探しの方へ

妊娠中に腰痛や肩が苦しく何とかしたいと思っても「妊娠している方は施術できません」と整体や整骨院で断られるケースがあると聞きます。
あさか整骨院では妊娠している方でも安心して受けられる施術を提供しています。
 

なんで妊婦ってこんなにつらいの?

妊娠すると胎児が大きくなるにつれて、お腹も大きくなってきます。
そのお腹を支えるために腰や背中に大きな負担がかかります。

妊娠前までは肩こりや腰痛になったことがない方も妊娠中に始めて痛みや不調を経験される方もいらっしゃいます。
妊娠中特有の足の付け根の痛みやお腹の張り、つわりによる不調でいらっしゃいます。
 

妊娠中のおなかの重さ

出産時に3000gの赤ちゃんを産んだ場合
•胎児の重さ→約3kg
•胎盤の重さ→約0.5kg
•羊水の重さ→約0.5kg
•妊娠によって増加する子宮・乳房・血液などの重さ→約4kg

合計約8kgがお腹の中に入っていると考えると身体の負担は大変なものです。
 

妊婦って施術していいの?

あさか整骨院では妊婦さんの施術もできます。
フランスでは妊婦さんの施術は一般的です。
オステオパシーというソフトな方法で施術をしますので、安心安全に受けることができます。

 
 

こんなお悩みで整体に来ています

お腹が大きくなるにつれて足の付け根に痛みが出たり、坐骨神経痛でお悩みの方も多く、日常生活に支障が出ることもございます。
当院では体のバランスを整えることで不調を回復させます

 

つわり

早い人だと妊娠4週目くらいから始まり15週目までに起こりやすいのがつわりです。最もつらいのが8~9週が多いようです。
長い方だと20週、30週、または産む直前までつわりで苦しむ方もいらっしゃいます。
吐き気や気持ち悪さ、頭痛が起こったり、においに敏感になります。
あさか整骨院ではつわりでお困りの方にも施術をしております。
 

腰痛

妊娠中期から腰痛が徐々に増えてきます。
8カ月目以降はほとんどの方が腰の痛みを訴えます。
お腹が大きくなることで腰が支えようとして腰の骨が反りはじめ筋肉が固まり痛みがでます。
痛みを軽減するためには骨盤・腰椎の状態を調整することが必要です。
 

背中が苦しい

背中が苦しくて寝ているのも大変。
腰と同様に背中や肩の筋肉も苦しくなります。
横隔膜がしっかり働かなくことが出来ないことで呼吸がしづらく背中の筋肉に血液が巡らないので痛みや苦しさが出てしまいます。
 

足の付け根が痛い

骨盤の傾斜が強くなることで、足の付け根に負担が加わり痛みがでやすくなります。
妊娠後期にはお腹が大きくなる影響で足がガニ股気味になるのも足の付け根の痛みの原因になります。
 

お腹の張り

赤ちゃんは毎日成長します。それに伴い羊水(ようすい)も増えて子宮自体が風船のように伸びて膨らみます。
さすがに30週を超えてくると子宮が伸びづらくなってお腹の張りや苦しさが現れます。
整体によりおなかの緊張を和らげることで、赤ちゃんも子宮の中で居心地がよくなってきます。
 

肩こり・頭痛

妊娠中は今までと体型が変わります。
背骨や骨盤が大きく歪んでくることで首の付け根や肩の筋肉こり始めて頭痛が起きます。
肩こり・頭痛が続けば気持ちもブルーになり快適な妊娠生活が送れません。