ヘルニア・坐骨神経痛
脊柱管狭窄症
お悩み一覧
腰椎4,5番または5番, 仙骨の間にヘルニアがある
立っていられないほどの痛みが続いている
ヘルニアがあり靴下を履けない
お尻から足までの痛みやしびれに困っている
坐骨神経痛で足が痛くてたまらない
立っていると足に痺れがきて立ち仕事が出来ない
歩いているとどんどん痛みが増してくる
脊柱管狭窄症で腰が痛い
お尻が痛くて座っていられない
痛みが回復した
みなさまの声
「台所に立っていられない」
川村 志津子 66歳 女性
台所に立っていられなかったのが良くなりました。
脊柱管狭窄症で手術と言われたいたのですが手術しなくてすんでありがたいです。
腰が重い程度だったのが掃除機をかけていると腰が痛く寝ていても痛くなっていたのでそれも良くなっています。
※得られる結果には個人差があります。
腰のヘルニアで
J.Cさん 40歳 男性
腰のヘルニアで座った状態から立ち上がるのに、壁をはってやっと立てる状態でした。
はり、整体、整形外科、麻酔科など色々行きつくしても良くならなかったのが、あさか整骨院さんで劇的に症状が良くなりました。
感謝してもしきれないです。ありがとうございました。
※得られる結果には個人差があります。
「あさか整骨院で11件目」
鈴木さん 76歳 女性
左足がしびれて何をしていても痛かったので整体も針もマッサージもたくさん通いました。
あさか整骨院で11件目で、今まで受けたことのない療法で何度か通わせてもらいましたが、あの一日中感じていたしびれる痛みが全然なくなりました。
おかげで旅行にも行く気になり以前のような生活を送れて感謝しています。
※得られる結果には個人差があります。
椎間板ヘルニアを
なんとかしたい方
椎間板の中にある髄核が椎間板の外に出ることで神経根を圧迫して腰痛や足の神経痛を引き起こします。
これが椎間板ヘルニアと呼ばれるものです。
特に腰椎4番5番、または5番と仙骨の間のヘルニアがよくヘルニアが起こる場所です。
どんな時にヘルニアが起きますか?
重い荷物を持ち上げようとしたときなど、腰に大きく負荷がかかったりすることで起きやすくなります。
腰椎が耐えられる許容範囲を超えてしまう事で椎間板の圧力が高まり外に出てしまうと考えられます。
野球やバスケットボールなど腰に負担がかかるスポーツをされている人もヘルニアを誘発することが多いです。
それ以外にも普段の姿勢や動作が影響したり老化により椎間板が変形してヘルニアになることもあります。
姿勢の悪さや骨盤・全身の歪みを感じている人ほど、椎間板の影響は大きくなります。
急な腰の痛みを感じたら…
急性の腰痛を感じたら、無理に体を動かさず、痛みが良くなるまで安静にすることが一番です。
ただ、安静にしてもまったく痛みが良くならず次第に痛みが足先に響いてくると感じたり、しびれを伴う排泄や排便困難などを伴うようなら、早急に病院をお勧めします。
マッサージ・整体・整形では回復しなかった?
整体で腰マッサージしてもその時だけ。ということは原因は腰の筋肉ではないということです。
整形外科で骨に異常がないと言われても腰痛が取れないのは、それ以外の原因が残っているからです。
慢性の腰痛を良くするためには背骨や筋肉だけ以外の原因を見てくれる先生に施術してもらうことが必要です。
神経痛やしびれがでるのはなぜ?
腰だけでなく足まで痛くなるのはなぜでしょう?
腰椎4.5番から坐骨神経が足まで伸びています。
そのため腰椎4.5番でヘルニアがでてしまえば坐骨神経を圧迫しますのでお尻から足先までの神経痛を引き起こします。
坐骨神経痛なのかヘルニアなのか確定するには、整形外科でMRIを取ってもらってください。レントゲンでは映らないヘルニアが分かります。
今痛みやしびれがあるなら悪化する前に、整体もしくは病院で施術を受けるようにしてください。
坐骨神経痛を
なんとかしたい方
MRIを撮っても問題ない場合ヘルニアではなくお尻から足までのしびれや痛みがでているのは坐骨神経痛かもしれません。
ここからは坐骨神経痛についてのお話です。
坐骨神経痛
特長の一つ目は座っていて痛みがでます。
座っているとお尻の筋肉を圧迫して神経に圧力をかけますので痛くなります。
長時間同じ体勢で座らなければならない方はクッションを使い少しでも圧力を減らすのも有効的です。
数十分おきに立ち上がり圧力を一度抜いてあげることも必要です。
2つ目は立っていて痛みがでる人がいます。
立っていることで腰椎の神経根に圧力がかかり筋肉がパンパンになると神経痛が強くなってきます。
それ以外にはどんな姿勢でいても一日中痛いという方もいます。
おそらく炎症があるので早期に施術する必要があります。
坐骨神経が炎症
神経が正常に機能するのに重要なことは他の組織と滑りあうことです。
一度炎症を起こし坐骨神経痛になると筋膜や血管と摩擦が強くなり更に炎症が起きる。
すると発痛物質が出てさらに痛みが増すその繰り返しで悪化していきます。
良くなるためには組織同士が滑るように施術してあげることが必要です。
血液を供給する
神経を圧迫されると神経痛になりますが、同時に神径に栄養を送っている毛細血管も圧迫を受けるので、神経に十分な血液量を送れません。
そうなると神経は被膜が薄くなってしまい、刺激に対して過敏になってしまいます。
神経に血液循環されるようにすることが非常に大事です。
脊柱管狭窄症を
改善したい方へ
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は背骨の中にある脊髄が通る脊柱管が狭くなることで馬尾神経が圧迫され腰痛や足のしびれなどがでるものです。
数百メートル歩くと痛みやしびれがでて休むと楽になるという間欠性跛行(かんけつせいはこう)が特徴的です。
原因は黄色靭帯や後縦靭帯という背骨に付着する靭帯の肥厚が多きな理由です。
本当の原因
脊柱管狭窄症と言われている方のほとんどが実は脊柱管での狭窄はありません。
殿筋の部分に強い緊張が起こることで脊柱管狭窄症と同じような症状がでます。
あさか整骨院に脊柱管狭窄症と言われていらっしゃる7割以上が良くなるのが殿筋や大腿部のせいで症状が出ているからです。
脊柱管狭窄症が良くなる理由
本当に脊柱管症であればなかなか良くなるのが難しいのが事実です。
ですが殿筋の問題であればほとんど良くなります。
まずは体の状態をみせて下さい。