自律神経の不調で

悩んでいませんか?

チェックストレスが多く自律神経の乱れで肩や背中が苦しい

チェックホットフラッシュ、動悸、しびれなど更年期症状が出ている

チェック食生活や生活習慣の乱れで体調が悪い

チェック朝からだるさがあり疲れが取れず一日中倦怠感がある

チェック寝付けない眠りが浅くあまり眠れない睡眠障害

チェックいくら寝ても寝たりない

チェック自律神経失調症と言われている

チェック心療内科で薬をもらって飲んでいる

チェック電車やバス、買い物で人混みが多いとパニック発作を起こす


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自律神経の乱れを

\ 改善した方の 

「不安で買い物にも行けず」

吉田 香奈 さん35歳 女性 若林区

電車と人混みにのところに行くとめまいや動悸が起こり不安で買い物にも行けず仕事も休みがちになっていて、精神科で自律神経失調症と言われました。
薬を頂いて飲んでいましたが、きちんと回復している感覚はなく半年ほど過ぎていました。
薬は出来るだけ飲みたくないと思い、今はどうしてもだめな時だけ飲むようにしていて何とか良くなる方法はと思い携帯で色々探してあさか整骨院のホームページにたどり着きました。

整体を受けているときは気落ち良くて眠くなり終わると頭と体が軽くなり自律神経が整っている気がします。
先月から電車も乗れるようになりました。ありがとうございます。

※得られる結果には個人差があります

 

「不思議な療法」

山田さん 30歳 男性 太白区

オステオパシーのお陰で仕事のストレスで眠れなくなり背中が苦しくいつも調子悪かったのが解消しました
なんで良くなったのか不思議な療法です。

※得られる結果には個人差があります

 

「ふわふわめまい」

44歳 女性 若林区

いつもふわふわして自分じゃない感覚ですっきりしなかったです。
病院では更年期障害じゃないですか? といわれて精神科を紹介されて薬ものんでさらに具合悪く一日中めまいに襲われてもう一生このままなんじゃないかと不安でたまりませんでした。

こちらにお世話になってから3回目くらいまでは良くならずもうダメなのかといく気持ちでしたが、必ず良くなるよと励ましてもらいながら通って今日で11回目。
あのとき励ましてもらった通り良くなりました。
あのめまいは何だったんだろうという気持ちです。友達と会社の人にはあさか整骨院の話をしています。

 

更年期だから仕方ない

中村さん 49歳 女性 若林区

更年期のせいだと思って2年間我慢してたのがうそのように軽くなり疲れづらくなって書道も出来るようになりました。
なんでもっと早く来なかったんだろうと思うくらい本当によくなりました。

※得られる結果には個人差があります。

 
 

自律神経の乱れについて

自律神経のバランスが崩れ体に色々な不調が出てしまいます。
病院では『自律神経失調症』とされる方もいます。
このページでは自律神経についての説明と対処法や当院の自律神経に対しての考え方などを書いていきたいと思います。

自律神経って何?

私たちの意志でコントロールすることが出来ないのが自律神経です。
交感神経と副交感神経を総称して自律神経と呼んでいます。
大きく分けると交感神経は興奮させ副交感神経はリラックスの神経と言われています。

自律神経の働きとしては食べた物の消化に関わったり、呼吸や血液の循環系にも関係していて、私たちが生活していく中で調子を良くしてくれたり、逆に悪くしてしまうこともあります。

 
 

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自律神経・めまい

パニック障害に対する

~ オステオパシー ~


自律神経の調整を得意としています。
自律神経や更年期に対してどのような施術したらいいのか経験として分かり色々な不調を回復させることができます。

 
 

自律神経失調症の原因

ストレス

仕事をしている方はいつも精神的な緊張をある程度持ちながら仕事をしています。
いつもよりも仕事が多く疲労がたまったり、人間関係のストレスが増えてくると、許容範囲を大きく超えてしまうことで交感神経が常に緊張状態でリラックスできなくなってしまいます。
自律神経が乱れる原因の一番は『ストレス』と言われています。

人間関係だけでなくにおいや音にも不快感を感じストレスを受ける人もいます。
これが脳で感知され、自律神経や内分泌機能にも影響がでて体調が悪くなったり精神的にも影響がでます。
休みの日に、好きなことや趣味でストレス解消をしていただく事をおすすめします。
 

交感神経

ストレスがあれば脳が指示を出し、副腎皮質ホルモンや副腎髄質からはアドレナリンなどがでます。
このホルモンは運動や興奮した時に出ると言われていますが、交感神経が緊張し続けると普段からこのホルモンが出てしまうと体は休んでいるときも緊張し続けるため神経が休めず疲れが取れません。

それ以外にも免疫機能を抑制したりする作用があるので色々な不調がでます。
交感神経優位な状態から副交感神経が優位になるようにしていきましょう。

生活習慣の乱れ

夜寝るのが遅くなって寝不足になったり、昼夜逆転の生活を送っている方や食生活が乱れていることで昼間に働く交感神経と夜や食べた後に働く自律神経がバランスが崩れると言われています。
生活習慣はご自身である程度コントロールすることができますから、睡眠時間や食べ物をもう一度気をつけてみて下さい。
 

更年期

特に女性で40代~50代にかけて起きるのが更年期。
この時期はエストロゲンの減少などでホルモンバランスに大きな乱れが起きます。
ホルモンのバランスが自律神経系の乱れに直結します。

ホットフラッシュやイライラなど自分でコントロールできない状態になります。
対策法としては湯船に10~15分ゆっくり浸かったり、ヨガや運動をして神経の調整になることをしてみて下さい。

 

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自律神経の乱れでどんな

不調がでていますか?

 

パニック障害で

\お悩みの方へ /

急に前触れもなくパニック発作を起こす方が100人に1~2人ほどいると言われています。
なぜそのようなことが起きるかははっきり分かっていませんが、おそらく私は自律神経の影響が強いと考えています。
あさか整骨院にもいらっしゃることが多い『パニック障害』について記述していきます。
 

パニック障害ってなに?

よくおこるパニック発作は

・突然の動悸や呼吸困難
・めまい
・汗が止まらない
・不安や恐怖感

電車など狭い空間の中で「逃げられない」という不安が襲ってくることで急に発作が起きます。
発作自体は、20~30分程でおさまりますが、繰り返し発作を起こすようになると、「また発作を起こしたらどうしよう」という発作に対する恐怖感や、不安感が生まれるようになります。
 

なんでパニック障害になるの?

はっきりとした原因は分かっていません。
脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリン、セロトニンなどの働きに異常がみられるためと言われています。

精神的・心理的が直接の原因とは言えませんが、身体の疲労や睡眠不足、ストレスなどの要因も発作の引き金になることが知られています。

 

検査しても異常なし

心筋梗塞や狭心症と似た不調が起きるので呼吸器科、循環器科などに行きます。
病院での検査で異常がないと精神科や心療内科を勧められます。

はっきりした原因がなく、『パニック発作』を起こすことで自律神経失調症かパニック障害とされることがあります。
 

クスリとお別れしたい方へ

あさか整骨院では検査などでは特に異常がなくパニック障害だから薬を飲みなさいと言われ飲んで落ち着いたりはするが、何度も繰り返し発作が起きてしまい解決方法を探している方にいらしていただいています。