足の付け根の痛み
改善したいと
思っていませんか?


チェック変形性股関節症と言われている

チェック靴下を履くときに股関節が曲がらず困る

チェック歩くたびに足の付け根が痛む

チェック足の付け根に違和感や痛みが頻繁に起こる

チェック股関節を開くと痛みが起こる

チェック骨盤の皿、臼蓋が小さいと言われている

チェック股関節が脱臼した状態で生まれて歳を取ると痛くなるかもと言われている

 
 

股関節痛の
悩みを改善した方の
\ご感想 /

 

「四六時中続く股関節の痛み」

Yさん 58歳 女性

四六時中股関節の痛みがひどく身動きが取れず悩んでいました。
施術を受け3ヶ月が過ぎ、徐々に痛みが和らぎ痛みから解放され感謝しています。

※得られる結果には個人差があります

 

「手術しかないと言われていました」

大沼さん 66歳 女性

2年前から歩いていると痛みを感じるようになり、それが徐々にひどくなっていました。
整形外科では軟骨がなくなっているのであと数年たったら手術になると言われ、どうしても手術はしたくないと思い、先生のところにお邪魔しました。
先生にはこの状態なら手術しなくても歩けるようになると言ってもらえた時は救われた思いでした。
先月旅行で1万歩以上歩いても少し痛みがでる程度で本当に良くなりました。

※得られる結果には個人差があります

 

股関節の痛みについて

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脚の付け根に痛みがでたり、股関節の違和感、股関節が曲がらなくなってくる…。
中高年の女性で足の付け根の痛みがでる人の多くが、「変形性股関節症」が原因と言われます。
股間節が曲がらなくなったり歩くたびに足の付け根に痛みが来ます。
レントゲンを撮っても特に異常が見られないのにも関わらず痛みが取れないという方は変形股関節症以外の問題で痛みがでます。

変形性股関節症

大腿骨頭(だいたいこっとう)の軟骨は正常で3~4mmほどの厚さがあるのですが、体重による負荷や臼蓋(きゅうがい)が小さい事で炎症を起こし徐々に軟骨がなくなってしまいます。
変形が起き始めると早い人では1年ほどで股関節の隙間が0(ゼロ)になる方がいます。

臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)

生まれつき股関節の臼蓋と言われる受け皿が小さく股関節が動きすぎるために足の付け根の痛みの原因となります。
変形性股関節症の方の80%以上が臼蓋形成不全であるために股関節を痛めていると言われています。

どのような痛みが起きますか?

朝ベッドから起き上がる時やイスから立ち上がり時、歩きはじめや歩きすぎると足の付け根の前や外側から太ももにかけての痛みがでます。
股関節に変形が起き始めると何もしていなくても痛みが起きることがあります。

 

股関節の痛みが取れない理由

 
 


股関節の痛みが取れる

オステオパシー療法

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バランス

股関節に負担がかかる原因は体全体のバランスです。
体全体のバランスを整えるのが最も大事になります。
足の付け根の痛みがある人は中高年の女性で出産を経験している人が多いです。
妊娠~出産にかけてに骨盤・股関節の歪みや位置異常が起きていることで股関節に体重がかかるようにアンバランスさが起きています。
オステオパシーではそのバランスを整え負担を減らします。

骨盤内の循環

骨盤の歪みが股関節に負担をかけることは分かって頂けたと思います。
骨盤が歪むことによって骨盤内の血液循環が悪くなります。
血液は骨盤を通り股関節や足に巡ります。
骨盤が固まれば血液は足に巡りませんので、股関節がいつまでたっても良くならないということにつながります。

股関節の調整

股関節の動きがとても悪くなっていますので股関節が機能的に動くように調整していきます。
炎症や変形をしている方でも軟骨がわずかでも残っていれば痛みの軽減は十分に出来ます。

良くなる股関節かをチェック

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あなたの股関節が良くなるものかをセルフチェックしてみて下さい。
仰向けになり痛い方の股関節を曲げて、膝を両手で持ち胸の方向に引き寄せてください。
この時股関節が90°よりも曲がるようならあなたの股関節は良くなる可能性が非常に高いです。
 
 

股関節の痛みから解放され好きなことが出来るように

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足の付け根の痛みで旅行や買い物など好きなことが出来るようになります。
しばらく我慢していた運動なども可能になり活動的な生活に戻ることができます。
今すぐにでも股関節の施術が出来るオステオパシー整体院を探してみて下さい。