~ プロフィール ~

 


2009年に福島県郡山市安積町(あさかまち)にて
「あさか整骨院」を開業しました。
震災の影響で2012年に仙台に移転してから8年が経過いたしました。

こころと身体ともに快適になっていただきたい
あさか整骨院にいらしてくれる方には体の痛みだけでなく心の疲れから自律神経に不調がでているかた。

すべての方がスッキリ軽くなって笑顔になっていただくような施術をしております。

 

布川敏和さんと対談しました

布川 小川院長がこの道に進まれたきっかけは?

小川 高校時代に陸上をやっており、何度も故障して、近くの院にお世話になっていました。

それがきっかけで、学校の先生の勧めもあり、専門学校に行って柔道整復師と鍼灸師の資格を取得したんです。

その後インターンをしていた整骨院に就職して、修業をさせていただきました。

そちらで分院長として経験を重ねた後に、独立。

最初は別の場所で開業していたのですが、1年ほど前にこちらに移ってきました。

布川 『あさか整骨院』さんの特長をお聞かせ下さい。

小川 オステオパシーを主体としていることですね。
カイロプラクティックはご存じだと思いますが、カイロが背骨に重点を置いているのに対し、オステオパシーは背骨、手足、内臓の歪みなど全身をチェックして、問題のある部位を特定して症状を改善させていきます。

「初めて聞いた」という人が殆どですから、きちんと説明をしてから施術を行うようにしています。

布川 効果はどれほどですか?

小川 あまり刺激の強いことはしないのですが、どんどん症状が改善されるということで、難しい症状の方が多く足を運んで下さいます。

色々なところに行っても駄目だったという人が、当院で体が良くなるのを実感して下さっているんですよ。

様々な年代の方が来られますので、技術面はもちろんのこと、コミュニケーションにも気を配っています。

布川 最後に、今後の展望を!

小川 オステオパシーの技術を磨きながら、この良さを広めるために、頑張っていきたいと思います。