五十肩の痛み
なんとかしたいと
思っていませんか?
肩が急に上がらなくなった
洗濯物を干すのが大変
下着をつける動作が出来ない
石灰沈着型五十肩で石灰がたまっているといわれた
病院・整骨院・鍼灸など試したが痛みが改善しない
夜中痛くて目が覚めてしまう
その悩み
\ お任せください! /
五十肩について
・50代の人は五十肩
・40代の人は四十肩
多くは40~60代に頻発します。
肩が上がらなくなったり、腰に手が回らなくなるといった症状があり、ひどい方は夜寝ていられないほどの痛みが起きます。
どんな時に痛む
1.服を着替える時
2.髪を束ねるとき
3.下着をつけるとき
4.洗濯物を干すとき
5.髪を洗うとき
6.エプロンひもを腰で結ぶとき
7.電車でつり革をつかむとき
etc.
2.髪を束ねるとき
3.下着をつけるとき
4.洗濯物を干すとき
5.髪を洗うとき
6.エプロンひもを腰で結ぶとき
7.電車でつり革をつかむとき
etc.
あさか整骨院
\ 五十肩のアプローチ /
回旋腱板の施術
棘上筋・棘下筋・小円筋・大円筋は五十肩の時に痛みを出している筋肉です。
肩を上げたり回したりする回旋腱板にアプローチすることで痛みの軽減が図れます。
肋骨の施術
五十肩の原因ともいえる肋骨の施術は必須の施術です。
肩を上げるときには肋骨が挙上しなくてはいけません。
姿勢が悪く肋骨が固まっていることで肩に負担をかけて五十肩になってしまうためしっかり動くようにします。
上腕の施術
上腕三頭筋、上腕二頭筋、上腕筋といった腕の筋肉が伸びなくなっていると肩を上げる動作の時に影響がでます。
整骨院ではこの部分の施術がしっかり行われないために痛みが緩和されていない方がとても多くいます。
背中の施術
広背筋、後鋸筋、前鋸筋といった肩を上げるのに関係する筋肉は背中にあるためこれらの筋肉も施術が必要です。
深い筋肉をしっかり施術する事で痛みが良くなっていきます。