起立性調節障害で
お悩みのお子さんへ
こういった症状は
ありませんか?
朝起きることができない
ボーっとして午前中は動けない
午後になると徐々に楽になる
気持ちが悪くご飯が食べれない
学校に行けない日が多い
立ち上がるとふらふらする
起立性調整障害といわれた
起立性調節障害に
悩んでいるお子さんへ
ここ10年ほどで多くなってきていると言われているのが、小学生~高校生のお子さんの「起立性調節障害」です。
・小学生…5%
・中学生…10%
こんなにも多くの子供たちが学校にいけないほどのつらい症状をお持ちです。
起立性調節障害を
改善した方の声
「小学生の女の子」
鈴木さん9歳 3年生
小学3年生の娘が1月からめまいや手足の痛みで病院に行き起立性調節障害といわれました。
それから3ヶ月病院を何件行ってみましたが、症状は変わりません。
お医者さんにこども病院を紹介されていたところで、姉にこちらを紹介され来たのがきっかけでした。
通い始めて2ヶ月目に痛いと言わなくなりめまいもなくなってきました。
本当に感謝しています。
※得られる結果には個人差があります。
施術による効果
・自律神経の正常化
・リンパ、血液循環の正常化
・肩、背中の筋が楽になる
・よく眠ることが出来る
・だるさが取れる
起立性調節障害とは
起立性調節障害とは、子供に見られる自律神経の機能障害です。
朝起きることが出来ず、立ち上がったり起き上がったりするときに血圧調整がうまくいかず、めまい、動悸などがみられます。
血圧は自律神経が調整していますので、自律神経の問題として症状が出ていることが分かっています。
自律神経の症状として疲れやすい、常にだるい、腹痛、吐気、頭痛があります。
そのため、学校に行くことが困難で2限目、3限目から授業に出たりという状態になります。
学校に行けるうちは良いのですが休みがちになったり、不登校になっているというお子さんも当院にはいらっしゃいます。
当院での施術の症例
小学生男子
仙台市内の小学校に通う男の子でした。
お母さんのお話では、半年前から眠れなくなり朝起きてだるさがありご飯も食べたくないとおっしゃっていました。
頭が痛くて10時ころまで起きてこない日が続いていたという。
調子のいい日は授業に遅れながらも2限目や給食の時間に学校に行けるとのこと。
最近特に休むことが多くなってご来院されたとのことでした。
・だるい
・眠れない
・肩が苦しい
・立ちくらみ
・車に酔いやすい
・ご飯を食べたくない
・顔色が悪い
初回の施術では身体の治癒力、自分の身体を改善するというエネルギーが枯渇していることが分かりました。
普通は栄養を取って寝ればエネルギーを充電できます。
しかし自律神経が正常に働いていないとうまくいきません。
〈施術〉
・循環系を整える
・自律神経の調整
これをメインで行いました。
5回ほどの施術で症状は大きく変わり眠れるようになり学校に行ける日も増えました。
10回ほどの施術で施術開始から約3か月後には問題ないライフスタイルになりました。
からだと心が楽になる!
起立性調節障害は良くなるものです。
お子さんのために出来ることを今やってほしいと思います。
当院はそのお手伝いをさせていただきます。